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専業主フでいる理由

私は結婚かつ夫の勤務地が遠方に決定したことを機に、退職をしました。

元から仕事をすることが特に好きでもなく、きっかけがあればやめてもいいと思っているくらいでしたので、これ幸いに退職しました。

もちろん体面上「辞めたくはないけど、同居したいので」という形でしたが。実際通い妻制度も若干考えなくもなかったのですが、私には目標があったのであまり望ましくないと思っていました。

 

私の目標は、「30歳までに出産を終える」ことです。

人間は都合上若い頃のほうが妊娠に適しているというのは当然ありますが、私の父母を見てきて感じたことでもあります。

私の母は決して遅い出産ではなかったのですが、何人も長い期間産んだ結果、末弟は、母は40過ぎ・父50過ぎの子として生まれました。

周りの同級生のおじいちゃんおばあちゃんと同じ歳だったなんていう話しも弟から聞きます。

別にそれ自体が問題ではないのですが、お金の問題があります。

若い頃にお金がないのと、歳をとってからお金がないのでは事情が異なります。

よく「お金がないから結婚できない」「お金がないから子供作れない」なんて聞きますが、言い訳にしか聞こえません。

お金がなくたって式はできなくても婚姻関係を結ぶことはできます。

最低限の出産費用一時金は必要でも教育費は最悪どうにかなるはず。まだ若いから将来お金が手に入る見込みはあります。

でも出産は後回しにしてもいいことはありません。

妊娠可能性がそもそも下がるし、何かしら問題があって不妊治療をすることになったとしても若い方がより効果を得られます。

結婚・出産だけは後回しにしてはならないと思っています。何よりも。

 

もちろん違う考えを持つ方もいらっしゃるとは思いますが、私が後悔しない選択はなにより結婚。それから出産したい。

結果、とりあえず退職した私ですが、もともと住んでいた場所より地方に来ました。

正直最低賃金の差は事前に調査してはいたものの、がっかりです。

妊娠・出産を希望する私としては、あらためて正規職員となる希望はいまのところ持てていません。

仮りに採用してくれるところがあっても、すぐ妊娠して1年ぐらい勤めて産休に入ったりするのはメンタル的に無理そうだからです。

あと新しい仕事を始めるとストレスにより妊娠しづらくなるかも?という言い訳もあります。(新卒で仕事始めたばかりの頃は2週間に1回生理、つまり生理があけて1週間間があいてすぐ来て、とにかく最悪でした。)

 

大学時代の先輩で出産した方は産休をとっていましたが、いつから保育園に預けよう…と悩んでいました。

実際に産むと、かわいそうで預ける気がでない…けど早く復帰しないと居場所がなくなる…と悩んでいました。

産休をとったりしながら、仕事への復帰をめざすことができる世の中になっているとはいえ、どうしても心の決着がつかなかったりして難しそうでした。

 

ならパート・アルバイトすれば?と思われるかもしれませんが、あまりに低い最低賃金・車がないと2件くらいに絞られる候補に、夫が働きたければ働いてもいいししたくないならしなくてもいいと言ってくれている言葉に甘えて専業主婦のままいます。

ここでつい、「甘えて」という言葉を使ってしまいましたが、

 

専業主婦って甘えなの?

 

前置きが長く、今本題が出ました。

あくまで私個人の意見であれば、

働きたい人は働けばいいし、働きたくなくて働く必要に迫られていないならむしろ専業主婦をすべき

です。

 

近年女性の社会進出が叫ばれて、もう女性が働くのは当たり前になりました。

その一方で、働く女性が寿退社することに対して厳しい態度をとったり、働きながらの子育てに対して制度がいまいち整っていなかったり、社内セクハラ等ハラスメントがあったり、未だに問題だらけです。少しずつよくなったり、いい企業があったりもしますが。

しかし、こんなところに働きたくない女性(既婚)がしがみつく必要があるのでしょうか。

 

もちろん働きたければがんがん働いてもらっていいです。

働きたくない既婚女性(もちろんここでは金銭的に困っていない人)に無理して働いてもらって給料払うより、辞めたい人は辞めさせて、働きたい女性の待遇を手厚くしてくれればいいのに…。と思います。

働く必要なく働きたくない女性はがんがん家庭に入って夫の仕事能率を上げるための家庭を作り上げるという仕事をしてもらった方がいいと思います。

専業主婦は恥ずかしいとか、仕事をしていてこそ自立した人間になれる…とか、欧米では女性が活躍してどうこう…とか、無理に女性を社会に立たせる必要ってあるの?

と思います。

 

何度も言いますが、働きたくて働く人、仕事にやりがいがあって仕事も家庭も大事にしたい人に家庭も大事にしたいならやめろなんていいません。

おそらく働きたい人の方が働きたくない人より断然能率がいいはずです。

したいだけ仕事をしてもらっていいです。

 

 

ここまで女性のことでしたが、逆に男性も然りです。

働きたくなくて働く必要のない男性は働かなくていいと思います。

ただしこの場合、大金持ちの家系か、上記の働きたい女性と結婚しているか…ですが。

その働きたくない男性はもちろん代わりに専業主夫となって、家庭の仕事を行います。

奥さんが出産した後の奥さんのサポート、奥さんが社会復帰した後の子供の面倒はもちろん行う。

 

 

と、戯言を言ってみましたが、こんな世界は通用しないんでしょうね。

働きたい人と働きたくないけど家庭内の仕事をする人とのバランスがうまく保たれて…なんかこう、うまい感じにいかないんですかね。

 

結局これは働きたくない専業主婦の私がほざいているくだらない妄想なのでしょう。

でも、夢が「奥さん」とか言えなくなってしまった世界もつまらないなあと思います。